きせいちゅうのことながら1

ということできせいちゅうのことを綴るよ第一。


この日は…起き抜けに「なに死にそうな顔して寝てんの?」
と帰省したばっかの兄者に言われました。


そんなのいつものことよ!とも寝起きだったため反論できず。
(寝起きは覚醒までに時間がかかる)


まあ、それはともかく。
なんですか。
この日も要するに掃除してました。


3月のですね中ごろに一度野暮用で帰省したのですが
そのときに実家の結構大々的に色んなところ、ものを掃除したのですが、
このときに掃除できなかった部分を今回はなぜかまた掃除ですよ。
…ホントはねしたくなかったんだけどね。疲れるしね。
ということで兄は「床に物を置くなー!」と怒っていましたが、
(これは神経質なんですかね?まあ私も厳しいとは思いますが)
私はポケーッと見てる部分が大半でした。
まあ兄の言いようは少々きついようにも思いますが、
しかし、部屋を綺麗にしたところに母の病気のユーフォーキャッチャーの
戦利品の人形共を置かれたら正直たまったもんじゃないんですがね(怒)
人形だって部屋いっぱいにあればごみと同意義なんですよ!!
と声を大にして言いたい。
とまあ愚痴はここまでにして。


そんなこんなで一日中あれ買ってきて〜とパシられたり
掃除したりで一日が終わりました。
まあ綺麗になって何よりですよ。
しかし若干母がぴりぴりしてるのが気になって仕方なかったです。
よ、よめしゅうとめって怖いね(ガクブル)
母が思いもかけないところを気にしていることに怖かったです。